$options = array(
'cacheDir' => './temp/', //キャッシュファイルを作成するディレクトリ
'caching' => 'True', //キャッシュを有効/無効 True False
'lifeTime' => '600', //キャッシュ有効時間(秒)
'fileLocking' => 'True', //ファイルロックの有効/無効
'writeControl' => 'True', //書き込み制御の有効/無効 有効だと多少重くなる
'readControl' => 'True', //読み込み制御の有/無 制御キーがファイルに埋め込まれ比較
'readControlType' => 'crc32', //「md5」「crc32」「strlen」 良遅>悪早 順
'automaticSerialization' => 'False', //自動シリアライズ 有/無 文字列以外のデータならTrue
'hashedDirectoryLevel' => '0', //キャッシュを保存するディレクトリの階層数。0 はディレクトリを作成しない。
'automaticCleaningFactor' => '0', //自動クリーニング 0はキャッシュ削除しない 1は削除する 「X>1」 X=整数でランダム削除
'pearErrorMode' => 'CACHE_LITE_ERROR_RETURN' //「_RETURN」=エラーを返す 「_DIE」=スクリプト即時停止
);
- tag
- PEAR
- php
- ライブラリ
という、およそ学生時代には社会に出て使う必要なし。と判断したものを調べる機会がありました。
二点をA(x1,y1)、B(x2,y2)とし、その間の距離を求める公式。
AB = √(x2-x1)×(x2-x1)+(y2-y1)×(y2-y1)
だそうです。
ちなみにこれをjsのスクリプトでやるとこうなります。
var dx = x2-x1;
var dy = y2-y1;
var dxy = Math.abs(dxdx+dydy);
AB = Math.round(Math.sqrt(dxy));
- tag
- js
- 数学
カレンダーを作ったので、メモ。
まず、表示したい月を決めます。
たとえば、現在の月を表示したいなら、
$nowts = time();
という、現在のタイムスタンプを格納する変数をつくる。
これを起点日とします。
今日以前は表示したくないカレンダーを作りたかったので、
この変数を基準に必要なパラメータを出していきます。
- $stweek = date("w",$nowts);//起点日の曜日番号
- $stday = date("j",$nowts);//起点日
- $edday = date("t",$nowts);//起点日の月の最終日
まず、$nowts の月の残り日数を計算します。
$nokori = $edday-($stday-1);
起点日から-1をしないと引きすぎてしまいます。
ここに、$stweekを足します。
カレンダーは週単位で計算しないといけないので、起点日の週の既に終わった日も
プラスしてあげないといけません。
なので、
$nokori += $stweek;
これをさらに、週の日数である、7で割り、切り上げます。
そうすると、計算すべき週数が出ます。
$nokori = ceil($nokori/7);
これで、必要なパラメータが揃いました。
これを処理して、smartyのテンプレートで表示したいので、加工しやすいように
配列を作ります。
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