メール送信のライブラリ見つけました。
設定は、
qdmail.phpを読み込んで、
qd_send_mail($type , $to , $subject , $body , $from);
以上です。
$typeには、
'text'、'html'、'deco'
のどれかが入り、普通にテキストメールを送るなら'text'を指定する。
$toは送信先メアドを入れる
$subjectはメールのタイトル
$bodyは本文
$fromには送信者
基本こんだけ。
もっといろいろできるっぽいけど未検証。
配布元:http://hal456.net/
- tag
- php
- ライブラリ
画像のアップロードに便利そうな、phpライブラリを見つけたので、検証メモ。
とりあえず、formの enctype="multipart/form-data"は必須。(2度これでひっかかったので)
そして基本構文。
$handle = new Upload($_FILES["hoge"]); //インスタンス生成、引数には$_FILES
$upload_dir = "./tmp/"; //アップロードディレクトリ指定
$handle->Process($upload_dir); //画像アップロード実行
最低限、これでアップロードできます。
以下オプション。
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- tag
- php
- ライブラリ
$options = array(
'cacheDir' => './temp/', //キャッシュファイルを作成するディレクトリ
'caching' => 'True', //キャッシュを有効/無効 True False
'lifeTime' => '600', //キャッシュ有効時間(秒)
'fileLocking' => 'True', //ファイルロックの有効/無効
'writeControl' => 'True', //書き込み制御の有効/無効 有効だと多少重くなる
'readControl' => 'True', //読み込み制御の有/無 制御キーがファイルに埋め込まれ比較
'readControlType' => 'crc32', //「md5」「crc32」「strlen」 良遅>悪早 順
'automaticSerialization' => 'False', //自動シリアライズ 有/無 文字列以外のデータならTrue
'hashedDirectoryLevel' => '0', //キャッシュを保存するディレクトリの階層数。0 はディレクトリを作成しない。
'automaticCleaningFactor' => '0', //自動クリーニング 0はキャッシュ削除しない 1は削除する 「X>1」 X=整数でランダム削除
'pearErrorMode' => 'CACHE_LITE_ERROR_RETURN' //「_RETURN」=エラーを返す 「_DIE」=スクリプト即時停止
);
- tag
- PEAR
- php
- ライブラリ