a-blog cmsのユニットでFontAwesome挿入するJS書きました
アイコンフォント便利ですね
最近は個人的に、Font-Awesomeを使うことが多いです。
ただ、意図するフォントを探し出してのコピペがめんどい。。。
ということで、a-blog cmsのユニット入力に対応した以下のようなツールをつくりました。
制作に関する私的なメモです
最近は個人的に、Font-Awesomeを使うことが多いです。
ただ、意図するフォントを探し出してのコピペがめんどい。。。
ということで、a-blog cmsのユニット入力に対応した以下のようなツールをつくりました。
メモです
タイトル通りのときに、hostsの設定に、
127.0.0.1 hogehoge.com
バーチャルホストの設定に、
<VirtualHost *:80> DocumentRoot "/Applications/MAMP/htdocs/hogehoge" ServerName hogehoge.com </VirtualHost>
などとしているときに、アクセスできなくてハマりました。
hostsにこれ追加で解決しました
::1 hogehoge.com
IPv6のループバックアドレスの指定を追加すればいい模様
、、、、
現場からは以上です
a-blog cmsの、Touchモジュール書きました。
機能としては、現在いるカテゴリに、子カテゴリが存在する・しないの判断をします。
ファイルは以下にあります。
Touch_HasChildCategory
Touch_NotHasChildCategory
/php/ACMS/User/GET/Touch
に、HasChildCategory.phpとNotHasChildCategoryを配置して下さい。
使い方は以下です。
<!-- BEGIN_MODULE Touch_HasChildCategory --> // 子カテゴリを持っている場合の処理 <!-- END_MODULE Touch_HasChildCategory --> <!-- BEGIN_MODULE Touch_NotHasChildCategory --> // 子カテゴリを持っていない場合の処理 <!-- END_MODULE Touch_NotHasChildCategory -->
現場からは以上です。
以前に、a-blog cmsのカスタムフィールドメーカーというものを作ったことがあります。
それが意外に好評でして、いろんな方から「使ってるよ」とか「便利だよ」とかいうありがたいお言葉をいただきました。それがお仕事につながったりもして。
で、カスタムフィールドメーカーに関しては、a-blog cmsの2.0から同梱していただいたりしています。(実質的に譲渡しています
ありがたいことに。
なので使ってもらえるツールっていいなというのがあって、なんか作りたいなーとは常々思っていました。
そんなときにある案件で思いました。
このエントリーは、a-blog cms Advent Calendar 2013の15日目のエントリーです。
表題の通り、a-blog cmsを勝手にGitでバージョン管理してみました。
て書くと、「a-blog cmsて暗号化されてるし、意味無いじゃん」とか「テンプレートをGitでバージョン管理ならしてるし」
とか思われそうですが。
ちなみにGitってなに?って方はこちら。