カラーデザイン勉強会 その4
4回目に行って来ました。
今回のテーマは、「イメージスケールの活用」。
イメージスケールを使用して、嗜好を探られて来ました。
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制作に関する私的なメモです
4回目に行って来ました。
今回のテーマは、「イメージスケールの活用」。
イメージスケールを使用して、嗜好を探られて来ました。
なにかと邪魔な、WYSIWYGの入力エリアを消してやりました。
やり方はスマートでないので、あまりオススメしません。
備忘録としてエントリーしときます。
検証時のmtのバージョンは、4.261。
MTで、画像のギャラリーのようなコンテンツを作る場合です。
画像の上限が決められていない場合、まず思いつくのが、エントリーにカスタムフィールド作って単純に回せば実現できます。
こんな感じ。
<ul> <mt:Entries> <mt:gazoAsset><li><img src="<$MTAssetURL$>" /></li></mt:gazoAsset> </mt:Entries> </ul>
でも、エントリーの内容が画像しか必要ない場合。
EntryBodyには何も情報を入れないので、内容を入力する必要がなく、入力しても何も反映されないという、いわゆる「死んだエリア」ができてしまいます。
MTはデフォルトではEntryBodyを消せないので、できたらこんな実装はしたくありません。CMSに不慣れなクライアントもきっと不思議に思います。
夏です。
暑いです;
WCAN Summerです!
、、、というわけで行って来ました。
参加し始めて4回目のWCAN。これで一応ひととおり行けました。
今回はな、、、なんと!ブログエントリーしたらAmazonのギフト券のプレゼント有!
太っ腹!
なので、いつもより多少気合入れて書きます;
2009 Summerのテーマは、もうWeb制作の現場にはなくてはならないCMS特集。
毎度お世話になってます。
タイムスケジュールは、
という流れでした。
MTで条件分岐をさせる場合に、特定の入力エリアに内容が入っていない場合の処理という事で、
<mt:Entries> <mt:If tag="hoge"> //hogeに内容がある場合の処理 <mt:Else> //hogeに内容がない場合の処理 </mt:If> </mt:Entries> //※hogeにはMTタグや、カスタムフィールドタグが入ります。
という方法があります。
ですが、この方法だと、tagモディファイアに、EntryBodyを設定するとうまく動きません。
なので、こういう実装をしてみました。